やったぞ…やった…ヤッタァァァァァァァァァァァァァ！！イヤッホォ〜〜！！

仮免ゲットぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！

まじ超ビビッたし。俺もチキンだな…もうなんつーか、頭一瞬真っ白になった。そしたらマイアヒーって頭の中でかかってきたんだよ。もういろんな意味で終わったと思ったよ。しかし、マイアヒ〜が俺の緊張を和らげた。カチンコチンだった間接が辛うじて動くようになった。だから頑張った。しかし、いつもならまあまあ、うまく行くアクセルとクラッチの加減がうまくいかずに中々元気に発進してしまった。その後も中々緊張が解けずにややブレーキかけるのが遅かった。最大の難所クランクはうまく行った。Ｓ字の方が得意なのだが、後輪が縁石に擦った。内心終わったと思った。そのまま、得意中の得意の坂道発進へ行った。まぁ、得意だからヘマはしない。そんでもって後は爆走するだけ。だから、爆走した。そして、俺の長い一日の最大の難関実技は終わった。そして、待つこと一時間弱、その間、友人Ｙとメールをして「終わったよ」とか言いながら発表を待っていたのだが、遂に発表の時が来た。順番に名前が呼ばれていく。
ああ、もう直ぐ俺じゃん…俺の所スルーされたら嫌だなとか思っていると…
普通に呼ばれた。
ああ、受かった
まあ、意外とそんぐらいの感動しかなかった。
とりあえずＹにはキタ------（゜∀゜）------ツ!!と送る。

そんでお昼休み、パンとおにぎりを購入し外を眺めながらボーっと昼食。まあ色々と問題になっている掲示板のリレーどうするかとか考えた。まあ、続けようということにした。
そんで学科試験もとりあえず受かり、なんか４０分くらい待たされて適性検査を返された。
内容は書かないが、感想は「ああ、これは俺だ…ありのままの俺の特徴が書かれている…」
ちなみに俺と同じように素直に適性検査を受けると再検査になりますよ（笑）
とりあえず素直で正直者ですと書かれるぞ。子供ですとも書いてあった…orz
そんでもって、感動（でも、あまり感動しない）の仮免とのご対面。
そこで衝撃が俺を包んだ。
仮免にも写真が張ってあるのだが…それは入所するときに撮られた写真なのだが、この写真写りがすこぶる悪い。それが何故か暗めの写真で貼られている。写りが悪いのがさらに悪い…もはや、指名手配犯並みである。卒業までこいつを使わなきゃいけないのかと思うと悲しくなってくる。
まあ、そんなこんなで長き仮免の一日は幕を閉じたわけだ。