2006-05-28 速過ぎる時の流れで と言うわけで弓鳴りの続きは僕に任された。これで終わるだろう。 いや、僕が全てを終わらせなくてはいけないんだ。だってこれは僕が始めた惨劇なんだから。 僕が終わりにしなくちゃいけない道理だろ?なぁ、僕の友人達よ。全てを終わりにしようじゃないか。それがたとえ惨劇で締めくくられようとも。これが僕等に課せられた運命なのだから… 弓鳴り 白酉のなく頃に編〜完〜以上最終話予告でした