今日の授業
ゲーム理論なるものを受講するため大学へ
まあ、先生の名前から母校のシ○シーみたいな人を予想していたんですよ。
なんてーか、数学色が強い授業なんで…
しかし、行って見ると先生は中々来ない
まさか…
また休講なのか?
社会学のアイツと同じなのか!!
なんて思ったり思わなかったりしたんだけど…先生は来た。
しかも僕の予想を大きく越えて
現れたのはシッ○ーではなく
どこかの予備校のヨ○ダタ○シみたいな奴だった。
やっぱり世の中は予想で図ってはいけないと思った。
そして、頭を過ぎったのは
99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)
- 作者: 竹内薫
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2006/02/16
- メディア: 新書
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こんな本だった…
で実際ゲーム理論メッチャ面白そうだった
その後上のシーデーを買って再び学校へ戻り必修の英語を受講。
去年の先生は楽すぎでした。
だから
今年の先生はマジでだるいんです
本気でダルイんです
ダルライオンもビックリするぐらいダルインデス。
なんかしらんが英語教師ってのは1回目からやる気がありあふれているらしい
他の教師なんか
「おー今日はガイダンスだから30分で終わりにするからな!!」
って感じなのに…
英語教師は
「えーと説明しておくけどもし、トレインやサブウェイが…あっ、英語で言ってしまったわね…さっきまで英語で喋っていたからオホホホホ」
とか言い出す始末
僕は個人的に日本人の英語教師の中で日本語で喋っているのに突然英語の単語を織り交ぜて得意げに喋ってくる奴は…なんかムカッとする。と言うかそのまま、ここは日本だとハリセンか何かですっ叩きたくなる
しかし、今年の英語教師は二人ともそんな奴等だ
僕の怒りは毎週ぐんぐん上がるでしょう
しかもよりによって今日一番初めにさされてしまった。
しかももう読めないから諦めていた問題だし
何でさすんだよ!!
。。
。 。 + ヽヽ
゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚`Дフ。< うわぁぁぁん
ノ( /
/ >
もちろん間違えたよ!!
∩#`Д´>'') う゛ぁかやるぉおおおおお!!
しかも俺の後の奴全員当たってんの
何だよ新手のいじめかよ…
そんな感じで後半からもう投げました
その後、初ゼミに
中々よさげだった
そして、仕事
疲れた
明日はお休みですよ
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!