お暇をちょうだいします。

なんか思った事を書いたり消したりするブログ

というわけで(通常版)

今日はチキンズの試合をやって苦汁をなめさせられた

うむあと一息のような雰囲気の時もあったのにな

あと今日はホームランでなかったし……

5番の責務は果たせなかったし

自分への反省点が残りまくる試合になりました

守備は駄目駄目ですし

あっ、でも二十歳になった所為かボールが少しだけ怖くなくなったよww

その後BMで昼食

その前に駐車場で出口待ちをしている時、係長が小銭を車からばら撒いたのは面白かったです。

そして、BMではニャン厨が新たなるドリンクバーの礎を築いてくれた。今度僕もやってみたいと思った。

そして、そのままグラサンちへ

そこでまさかの事態は起きた。


それは


あっ、壁が直っている!!


そこかよ!!

でも直っていたんです。襲撃されて破壊されていたあの壁が

新たな装いで

そして彼は僕等を締め出して家の中へ

トイレに行きたいんですけど!!

悔しいから叫び続けてみたりした。

んで家の中に入るとそこには


「ご、ゴルシア!!」


そこには傷つき倒れているゴルシアの姿が!!

僕は彼を介抱する。

「エイトか……ドジっちまったぜ」

「喋るな傷口が開くぞ」

「いや、どのみち俺は長くない……それよりも聞けこの先にお前のためにとって置いた新たな力がある。そこにいるお前の仲間が力を集めて作った新たな力がな」

「えっ?」

「お前はその力を受け取って…ゴホッ、ぐっ…勝てよ!!」

その言葉を最後に息絶えるゴルシア

「ゴルシァァァァァァァァァァァーーーーーッ!!」

「社長、ゴルシアの死を無駄にしちゃ駄目だ」

そういいながら僕の肩を叩いたのはサポートをしてくれる専務だった。

僕は彼の言葉に涙を拭いて立ち上がった。

そしてグラサンがニュースキャスターとかだったらなんかちょっと後でプロデューサーに呼び出されそうな司会ッぷりで司会進行を進めてくる。

「というわけでせーの」

そして流れる嫌に声の低いハッピーバースデーの歌

その後、グラサンはゴルシアが命を賭して守った物を僕に手渡す。



1/60 ストライクフリーダムガンダム ライトニングエディション (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

1/60 ストライクフリーダムガンダム ライトニングエディション (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)


「うは、ストフリだぁぁぁぁっ!!スゲースゲー」

興奮

「これで終わりだと思うでしょ?」

まだ隠しだまはあるぜと言う顔で笑うグラサン

「うん」

もう充分だよと思う僕

しかし、予想はいつの時代も上を行くもので





「じゃーーーーん」


と現れるもう一つの威容にデカイ箱


「ええっ!?」

包装紙をビリビリと裂いて中身を確認する僕

多分もう子供の無垢な瞳だったと思う。嬉しさという感情って隠せないし


HG 1/144 ミーティアユニット+フリーダムガンダム (機動戦士ガンダムSEED)

HG 1/144 ミーティアユニット+フリーダムガンダム (機動戦士ガンダムSEED)



ミーティアじゃねーかー!!



凄いよ


お前等まじ凄いよ


今年の誕生日プレゼントはまじヤバイヨ


ナニコレ?


驚きで目と口が開きっぱなしだよ


うわっはー


くぁw背drftgyふじこlp;@:「」


もうわけがわからないよーーーー


興奮状態MAXだよ!!


とりあえず、みんなありがとーーーーー


そして興奮冷めやらぬまま始まるロボットファイト

うん、みんな爆笑

でもすぐに飽きていた


そして、なんか知らんが

グラサンが急遽持ってきたものそれは

抹茶ゴルシア


死んだと思われていたゴルシアがなんと抹茶の力を身につけて帰ってきたのだった。

とりあえず三枚くらいは食べたかな

あとは鬼太鼓のおせんべい

あれ実は僕の大好物なんです

そして帰る僕等

車で来て良かった事をかみ締めながら

プラモを苦戦しながら車に載せて

佐文字課長からプラモを貰う前に貰っていた


ひぐらしのなく頃に

ひぐらしのなく頃に

を聞いてマスコットの家へ

専務とマスコットと三人で

怖っ!!とか言いながら帰りました

マスコットの家では今日は稲荷寿司が出てきました。

新メニューです

次はおはぎが食べたいですと言っておきました。

そして家に帰りました。

すんげー良い日でした。