コォミィィケェェッ!
コミケ――それはオタクにとっての最大の祭典。
または、その創作意欲を掻き立てられる戦場。
なんちって
つーわけでコミケも三日目。最終日です。初日に行って勝手もわかっていたので準備万端で望みました。
万端で望みすぎました。
無用の長物と化したものがほとんどでした。
それでも暑さにやられて倒れて病院に運ばれて末代までの恥となるよりはいいと思ってさ
さて三日目の感想なんですが
戦場というよりは祭典と言った感じでした。まあ、たぶん初日に比べればかーなーり涼しかったのがそう感じさせた原因では?
それに加え、小石さんや白い少年の知り合いの指導者もしくは師匠(いずれもせんせいと読む)と初めて会ったんですがこの方マジですごい。
色々武勇伝を聞いているうちに開場時間になって突撃開始
白い少年と師匠は企業側へ
僕らは東館へ
心なしか小石も天も足並みが速い。
て言うか天に至っては既に姿を確認できなくなった。
アンタ、そんなに急いで何が欲しいんだよっ!?
そして小石さんと別れて僕も目的の一帯へ
一体エイトは何の作品の同人誌を買いに行ったのか?
明日につづく