ぷーさん哲学
プーさんはすごい
何もしないをしているんだなんて言うのだから
前も書いたような気もするが何もしないと言うことをしているわけで。
それは何もしていないのはずなのに何もしていないと言うことをしている。
あきらかにパラドクスだ。
では結局どういう事なのかというと
僕がプーさんと言うことだ（笑）（ぷー太郎的な意味で）
大学の単位も取り終わり、就活も一段落ついて、アルバイト先も一ヶ月ほど前に閉店し、いま僕は自由な身だ。いろんな意味で自由のみだ。そこには五重くらいの意味が込められている。
そこでフリーダムとなった僕は何もしないと言うことをしているわえだ。
自由なのだから何かをしてしまっては自由ではなくなる。少なくともそれをしている間はそれに束縛される。それは自由ではない。
だから何もしないをする。しかしこれも何もしないをしてしまってる。
なら、どうすれば真の自由は手に入るのだろうか？
わからない
もしかしたら自由というのは人間に本当の意味で与えられていないのかもしれない。
生を与えられた時点で人は生きると言う使命を帯びている。
それは生きると言う行為をしなくてはならない。
それは自由と言えるのだろうか？
わからない
だからといって生きることをやめたら自由だなどとは思わない。
それは逃げだろう。
と言うかやめる気なんて起きない。僕にとっては今という時間が楽しい。いや、あれですよ暇が楽しいなんて言っている訳じゃないですよ。
今まで積み重ねてきた時間や経験、記憶すべてを含めて今が楽しいと思っているのですよ。
とがらにもなく変な話をしてしまった。何書いてんだかねー。
まあ、つまり僕は元気で明日も暇だということです。
だから今度は逆に暇であるからしか出来ない事をしてみようと思った
例えばニコニコの時報を全部聞くとか
うわ、自分で言っててかなりくだらねー
そういえばくだらねーと書いて変換した時に百済ねーとなってヤキモキした人はどんくらいいるのだろうか？
とやっぱりどうでも良いことを考えまくってしまうあたり暇なんだと思う。
ついでだから今気になることを三つ書いておこうと思う
割とテキトーに気になる
そんじゃまた明日
