ぎおーぎおーパローパロー - お暇をちょうだいします。

うん、何かいてんだろうね上の記事は
まあ珍しく、まとも（？）な事書いたわけでして。
さて、
世間がオリンピックに夢中になってる中（昨日は僕も夢中になって見てた）僕はちょいと車を本屋まで飛ばして、

はい。

なにこれ？

と思った人がほとんどだと思います（いや知ってる人は結構知っているでしょうが）

こちらは、

地味な女の子と変な猫が劇中の殆どを占めます

天次曰く、「理解に苦しむ漫画」ｗ

アスキーメディアワークス発行、氷川へきる先生著、電撃萌王にて連載されていた、地味な女子高生「桃瀬くるみ」が喫茶エトワールで店長やその他登場人物と共に萌えを追求していく四コマ漫画です。

上のまろまゆは、数年前アニメにもなっていた、

のスピンオフ的な作品に当たります。

この作品は、氷川先生の飛び抜けたギャグセンスにより繰り広げられる展開が素晴らしいです

また、何でもありと言わんばかりの自由さでまさかのあのキャラクター登場には笑うしかありませんでした。

とにかく、この作品は氷川先生のギャグ漫画好きには堪らないものなのですが、いかんせん、画期的な、ギャグセンスについて行けない方にはかなりハードルが高いかもしれないかと………。

ですが、まあ物は試しにと思った方は読んでみてはいかがでしょうか？　あなたの笑いのツボに入るかもしれませんよ？

と某天次君の日記をパロって見ました（笑）
怒らないでね天さん

それではまた明日