そこには、甘えづくしの自分が居て

別段、読んでもおもしろくない内容なので折ります

そろそろ、卒論を真剣に煮詰めはじめないといけないのだが、どうにもやる気が起きない
パソコンを立ち上げてもついつい、ネットを閲覧して終わりにしてしまう。

その後、昨日の付録のガンプラを作り出す始末
しかも、ガンダムマーカーで塗装（といえるかわからないけど）をして色まで付け出す

でも、それすらも途中で飽きて、中途半端な色がついたガンダムができあがる
というかマーカーだから汚い

下半身からしたは半分しか塗装していない、情けないプラモがそこにはいた。
これは酷い
好きなガンプラ作りまで面倒になった結果生み出されたプラモがこいつだった。

なんか嫌になった。

だから、初めの目的に戻って、論文の資料を集めることにした。
４０分くらいネットで論文の参考になりそうな意見などを読んでみた。

分かったことは、なんで自分はこの論題にしてしまったのかという事。
自分の専門分野でもないのに何故これを選んでしまったのか？
おそらく、これなら簡単そうだろうとか、ちょっとだけ興味があったという程度だろう。
全然知識なんかないのに、なぜこれで行こうとか思えたのだろう。
なんてことをしてくれたんだ、あの頃の自分よ
おかげで、全くの専門外のことが出てきまくって、動くに動けなくなってるよ
どうしたらいいんだコレ

果てしなく悩んだ後、これが今できないなら、もう一つの目標であるストーリーの仕事をしようと思ってそっちを書き出した
３ｋｂくらい書けた。

駄目駄目だった。