お暇をちょうだいします。

なんか思った事を書いたり消したりするブログ

マブラヴオルタのコミック二巻買ったら表紙がアレで、ちょっと恥ずかしかった日の日記

一人旅に行こうと考えた。よくよく考えると凄く寂しそうだから辞めた。
だから本屋に出かけた。ホビージャパンを頭から最後まで読んでやった。
22歳だけどポケモンスペシャルと買って帰ってきた。あれはいくつになっても面白いと思う。
まっすぐ家に帰るのも癪だったので(何故かは分からない)適当にドライブに出かけた。
迷った。適当に走りすぎた。かなり田舎だった。
気が付くと五市くらい回っていた。ある意味、小規模ながら一人旅だった。やっぱり寂しかった
頑張ってうちに帰った。その前に母から愚弟のために定規を買ってきてくれと頼まれたので、定規を買いに文房具屋さんへ
定戦(じょうせん:机の上で定規ぶつけて遊ぶアレ)で負けないように、自分の経験的に強いタイプの定規を選んでやった。
自宅に帰って、定規を渡しながら、定戦の極意を教授してやると、冷めた目で見られた。むしろ、ナニソレ美味しいの?ってな具合だった。
近頃の若い奴は定戦をなめている。自分らが中学生くらいの頃は定戦だけで昼休みは軽くつぶせた。むしろ、一大ムーブメント築いていたと言っても差し支えのない遊びだった。
多いときはクラスの男子の8割が参加したものだ。ちなみに自分の愛機は最後の方、擦れすぎて目盛が無くなっていた。それは定規と呼べるのか怪しいものだった。
夕食のシーフードカレーは美味しかった。侮れないなシーフード。
風呂に入った後、小石とメッセで会話をする。とりとめもない会話を延々とした。
二人で話していて3回くらい、ある事について憤った。小石は冷めた目で遠くを見つめ(メッセだけど)、僕は笑うしかなかった。
バッジが揃ってないのに、交換して手に入れたLV80以上のポケモンほどやっかいなものは無いと言うことも話した。(そっぽばっか向かれちまうよと)
それと彼と話していて、明かされた事実は、自分はまだ光の球を全部集めきれていないらしいと言う事。このままだと娘が出来ても最後は……の模様。
小石が寝るというのでメッセを終わりにして、テレビを見る。
クラナドじゃないアニメなら、あれで最終回とか普通にありそうだった。

と今日やったことをありのままに殆ど書いたので、明日辺りはネタに困ったら100%ねつ造の記事でやってみたいと思った

それではまた明日