お暇をちょうだいします。

なんか思った事を書いたり消したりするブログ

↑御三家を集めようとして、どうせこのデータではストーリー進めないからと適当に名前をつけたものの、親のトレーナー名があああああでちょっと凹む時

10時に目が覚める。俺にしては早い時間だった。
何故目が覚めたのだろう?答えは明確だった。ブシッドが俺を呼んでいたのだ。
朝ご飯をほどほどにすまし、さっそくブシッド制作開始。毎回の如く部分塗装の簡単フィニッシュで仕上げるつもりだ。
オレンジが必要だったが、持ってないのでメッキシルバー+クリアーオレンジで代用。むしろオレンジメッキがメカニック感を醸し出して良い具合に仕上がっていた。
そのほかの場所を塗り進めてから乾燥させ、一気にくみ上げていく。胸パーツが黒なのに赤を上から塗らないといけないのがちょっと大変だったが、なんとか完成。
ここで親父殿が昼食をどうするか?と聞きに部屋へ。そして一言、「お前シンナー中毒になるからな」
ずっと部屋にいると気付かないのだが、筆を洗ったり塗料を薄める液体や塗料は結構シンナー臭い
いったん部屋に出てから、入りなおすと部屋はかなり臭かった。
窓を開け換気を開始する。
みるみる下がっていく室温。
すると天次からメールが、「そろそろ俺の誕生日プレゼントをよこせ」とのこと
11月中旬になんかあげなくてはいけなかったのだが、俺と係の失態により有耶無耶になりかけていたプレゼントに、ついにしびれを切らしたようだった。

仕方なしに了承のメールを出してから天次到着を待つ
天次は来るなり漫画を奪って鞄の中にしまい込んだ。まあ別にいいや
その間、小石に娘たまについてメッセで教えたりした。
ついでに年末の事も軽く話し合っておいた。まだ話を続けようと言う小石だったが、そろそろ出かけないと時間が遅くなりそうだったので、悪いけどでかけるようがあると言って退席させてもらった。
その後、天次のプレゼントを買いに天次と出かける。(冷静に考えるとよく分からないなこの行動)

途中でラーメンを食いながら、超他愛のない話をする。
ついでに夕飯を外で済ませろと母に言われていたのを思い出し、ついでなので係を呼ぼうと(と言うかプレゼント代を捻出させようと)言うことになって連絡する。
すると、「今日は高3の同窓会なんだ」って返信が来る。
毎週予定がびっしりで係くんは忙しいなーHAHAHAと天と笑う。友達多くていいねーと俺。エイトは?と天。
友達なんて殆どいねーよ!!とエイトキレる。エイト項垂れる。


その後、祖父地図にたどり着く。
駐車場でポニーテールのお姉さんを見て、「うお、リアルポニーテールだ! 久々に見た!」とちょっとテンション高めに言うと、
「エイトは外に出てないから……見てないだけだよ……」と天に哀れんだ目を向けられる。
そうか、外にはポニーテールな女の子が沢山いるのか……それなら外に出るのも悪くないと思った。

それから所望されていたレイトン教授を購入。プレゼントとす。
さらにブシドーアヘッドを見つけて、もう一機買いたくなったが自重した。

そんなわけで明日はブシドーアヘッドの簡単レビューなんかやるかもしれない