お暇をちょうだいします。

なんか思った事を書いたり消したりするブログ

間違いなく言える、内定とってから一番忙しい一週間だったと

月曜日〜火曜日 内定先の研修 わずか二日で精根尽き果てる。残りの日を残り火で過ごす。
水曜日、卒論最終版作成開始 なんかよく分からないくらい卒論に費やす。 オーライザーを探しに行くも捕獲に失敗。三時間を無駄にする
木曜日、オーライザーをゲット。卒論の作成に全てを費やす。7時間くらいぶっ続けで論文を直していた。教授よこんなに丁寧に直してくれなくても……。いやありがたいんですがね。添削してくれた奴を見たとき、めまいがしましたよww で、どうにかこうにか夜11時くらいに完成。表紙を付けて56ページの卒論を閉じたとき、なんだかんだ言って感慨深かった。あー56ページも良く書いたなーって。ただ、書ききったことには満足したんですが、内容は首をかしげたいような出来具合。結局こんなんで良いのかなーって気持ちは変わらないまま終わったのだったww ただ、まあ、この世には正しい答えなんて無いんですよと言う事でw
卒論も終え、全てが終わったかに思えたが、まだ敵は残っていた。小石くんに頼まれていた同人使用の原稿である。〆切は朝五時。
アレハンドロ・コーナー倒したと思っていたら、グラハムが来ちゃったような感じである。
そこからグラハム(原稿)との戦いが始まった。ちなみに俺はトランザムを仕切っており、現在は能力が著しく低下している。
でも、描き続けた。作業が書くから描くに変わっていた。午前四時半、自身も半壊しながらグラハム撃破。原稿が上がる。なんかよく分からないけど夢中になったら出来ていた。
天次の断末魔を聴きながらこの日は就寝。
翌朝、つまりは今日、金曜日、11時に大学に行かなくてはならないのに、何故か、10時59分の電車に乗れば間に合うと勘違いして、就寝前の目覚ましセットの段階でミスを犯しており、起きたところで大ピンチ。
飲まず食わずの状態で家を出る。大学単位生活の最期の締めくくりが、こんなんとは俺らしいやなんて思いながら駅まで移動。ちなみに、なんだかんだで殆ど寝れていないので、眠くて仕方なかった。
大学に着き、教授に卒論を提出。教授は、卒論をぱらぱらめくって、頷きながら、これから社会人として社会に出る俺に向けて何か言ってくれていたたけど、眠すぎて何言っていたか覚えていない。とりあえず、ありがとうございましたと礼をして帰宅。

帰ってから爆睡して今に至る。

と言うわけで、学生ニートとして一年過ごしてきた俺基準的にかなりハードな一週間でした。でも一般人はこれ普通なんだろうな……
これが人間のすることか……