もう長いサブタイトルつけるのも飽きたから普通にしよう
いざ国●寺
と言う訳で大学へ行きましたよ雨降ってたけど
まあ小雨でよかったかな
まあ授業自体はとくに何事もなくダラダラと過ごしました。
帰りに本屋で
機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE (5) (カドカワコミックスAエース)
- 作者: 久織ちまき,矢立肇,富野由悠季
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/10/24
- メディア: コミック
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初めからアスラン視点で描かれているから主人公の交代は行われません。これを読んでいると初めからアスラン主役でやればよかったんだよ負債めと思える。
しかもスペエディなんかより全然良い。
アスランの苦悩が判りやすく表現されているから感情移入しやすいんですよ。
テレビ版だと説明不足で何考えてんのかわからないからね
と言うか種運命はマジ漫画とか小説では良作です
これらの本を読むたび脚本家が駄目なことが際立ってきます。
例えば
ボンボン版の
機動戦士ガンダムSEED DESTINY(4)<完> (KCデラックス)
- 作者: 高山瑞穂,矢立肇,富野由悠季
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/01/06
- メディア: コミック
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は最初から最期までシンが主役で通っていて
しかも結構オリジナルな展開が待っていて
それでいてシンが中々好感の持てるキャラとして描かれています。
んで
機動戦士ガンダムSEED DESTINY(5) 選ばれた未来 (角川スニーカー文庫)
- 作者: 後藤リウ,大貫健一,小笠原智史,As'MARIA,矢立肇,富野由悠季
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/03/31
- メディア: 文庫
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小説版はまさに駄目脚本を補修するような感じでうまく纏まっているし
余談だが、小説の最終巻のシンとレイの無線での会話はかなり良いです。
とまあやっぱり素材は良いんだけど料理人がいけなかったんだなーと思いますと
んで、それからは
カノソさんに頼まれてロコンを捕まえに九州の方へ行ったりしていました。
無事ロコンもゲットできて
めでたしめでたしです
と言う訳で今日はこの辺で