潜入、夜の大学

卒論で使う資料を借りるために大学へ行って来ました
しかし、普通の時間には行かない。なぜなら暑いから
僕の大学は駅から徒歩１５分と言う他大学に比べて若干長めの距離である上に、無駄に長い坂を登り切った場所にあるので
日中に行くと無駄に汗が出ます
なので、今日は夜に出かけることに
夜なら涼しくて快適なキャンパスロードを歩けるだろうからね
（いや、本当は起きたら、すんごい時間になってて昼間に出られなかっただけなんだけどね）

でも、この考えとっても浅はかだったよ

夜でも暑くね？

湿度やばくね？

湿度９０パーとかもう殆ど水の中にいるようなもんじゃね？

ま、夜でも汗かきましたとさ

そんで夜の大学に潜入
文系大学の上、やる気見られない我が大学は現在、夏期休暇。
なので当然、校門から先に人影はナッシング！！
と思ったら何人かいて少しびびったけど

しかし、夏休みな夜の大学は静かですね
ホント静かです
こんな静かな大学は朝一の講義か夜のこの時間くらいしか味わえないですよ

で、図書館で関連書籍を借り締めてから（ちなみに図書館は夜も昼も関係ないみたいで、いつも通りの利用人数でとても静かでした）外に出ると牛模様の猫に遭遇
夜の大学には猫すら現れるのか！？
さすが、夜です。いつもと違うイベントが起きます

このままいけば夜にしか登校出来ない美少女とかが現れるはずです

まあ、待ってても何も起きませんでしたが

とまあ、夜の大学を満喫してきました
帰り道、久しぶりにニート専用ゴミ捨て場を見てから家に帰りました

そんなこんなで今日はこの辺で

また明日