お暇をちょうだいします。

なんか思った事を書いたり消したりするブログ

「…… …… ……」←金銀のレッドの台詞

今日は明け方まで某イベント用の原稿を書いていまして、そこから2時間寝て大学に行ったわけですが、起きる時メチャクチャ辛かったです。
目覚ましなっても、「今日は眠いから大学は明日でいいや」ってそんな思考にごく普通になるくらい。教授に添削された卒論の原稿取りに行く約束してあるから、今日行かなきゃ
いけないのにね。
とまあ途中で、「寝てて良いわけあるかー!!」と自分で気付き、どうにかこうにか起きて大学行ったわけですが、寝ぼけて本調子じゃなかったのか傘を忘れて家を出ると言うミスまでおかす。いや、家出るときは降ってなかったんですよね、雨。でも大学最寄りの駅についたら降ってやがんの。まあ霧雨程度だからいっかと傘を買わずに大学へ。これもボケボケの間違い。霧雨でも降っているものは降っているわけで、大学まで15分の道のりで傘を差さなきゃ割と濡れます。服が湿るくらいには濡れます。と言うか雨の中傘さしていないの俺くらいで、「なに、あの人アホじゃないの〜?」みたいな感じで放たれる女子大生の視線が痛いわけです。
でまあ、割と湿った具合で大学に到着。テスト期間という事もあって、「テスト至上主義、授業?そんなん知るか」みたいなうちの大学は学生で賑わっていました。
テストに勤しむ学生達を尻目に俺は教授の研究室へ。研究室の中は暖房が効いてて暖かかった。
んで卒論リターン。その場でぺらぺらとめくってみると、俺の卒論が全力でトランザム。真っ赤か。福山芳樹もびっくりなくらい真っ赤か。
赤ペンでこれでもかと言うくらい直されてました。誤字王未だ健在なり。他者による見直しは必須です。
トランザム卒論を受け取った後、また傘を差さずに来た道を突き刺さるような視線に耐えながら戻る。
眠気の所為か、歩いている時、一回ガクッと意識が飛びかけましたが、他には問題なく帰宅。
でまあ、傘を差さなかった所為か、現在喉が若干イガイガしています。
今日はクラナド見たらすぐに寝ようと思うのだった。