ポイントカード、とっても、ありがたい←PTAはこれの略
野暮用でちょっと遠出をしたら、
血ぃ抜かれた!!!
いやー採血まじで怖かったっすわー
だって、自分の身体に針がささるんすよ?
そんなん見られるわけ無いっすよ。(←注射の時、目を背けるタイプ)つーかスプラッタすぎる。
まあでも痛いのは初めだけでしたけどね。
でも採血って意外と血抜くんすね。貧血体質らしいので抜かれても大丈夫か不安でしたね。
あと、あれです。血って意外と黒いんすね。まあ、透き通るような赤だったら危険らしいけど。
その後、血圧をはかる。
上、145 下、85
よく分からないけど、高いらしい。
と言うか単に緊張しているだけのようだ。職員の人にもう少し経ってからやりなおして下さいと言われ、待機。
数十分後、再び測定
上、148 下、88
やり直し
さらに数十分後、三度挑戦
上、165 下、95
高ぇ!! むしろ振り幅でけえな、おい
「なんか最高記録叩き出しちゃったんすけど」と近くにいた職員の人をよぶ。
「興奮して来ちゃったのかな」と愛想笑いをうける。
いや、ね、興奮とかじゃなくて、俺単にビビリなんで、こう、「良い結果出さなきゃ」とか、「成功させないと!」みたいなねプレッシャーをかかえると心拍数とかガーッて上がるタイプなんですよ。それがね、もう血圧とかに密接に関係するじゃないですか、もうね、だからやればやるほど上がる気がしますよ。
こうして、血圧の陰謀で、もう今日は帰れないんじゃないかなーと憂鬱になっていると、職員の人が機械じゃなくて手動のやつでやってくれるとのこと。
渡りに船とはこの事と若干間違ったような言葉を使いながら、測って貰う。
上、134 下70
今度はえらい下がったなー。とりあえOKとのこと。
てーかはじめからそれでやってくれよ。
とにもかくにも胸をなで下ろせましたとさ。
かくして、健康診断は終わったのだった!!
まあ、とりあえず
血抜くのこえーわ