お暇をちょうだいします。

なんか思った事を書いたり消したりするブログ

どこまで続くか分からないけどやってみよう! エイトPのアイドル育成日誌、一日目

無駄に長いし、なんか内容が痛いので、折ります。


事務所に入ったらいきなり、春香が出てきてなんか三択を求められた。
いきなりの質問に戸惑っていると、なんかよくわからないうちに運命の出会いと言う事にされていた。運命ねー。赤い糸的なあれですか?
で、まあ事務員の人に社長に会えって言われたので、社長に会う。
俺も昔はDEESの社長とかふざけて名乗っていたので、妙な気分。
社長にどの子をプロデュースするかね?と聞かれたので。乙女座の俺はセンチメンタリズムな運命を信じて春香を選ぶ。
春香は公園にいるから会ってこいとのこと。
春香に会いに行くと、スリッパで外まで出てきたとか、どう考えてもあり得ないことを言っていた。
こいつ、やばくね?と思いつつも、自分も小学校の頃、上履きのまま帰ってきた事があったのを思い出す。
で、なんか話していくうちに芸名を決めようとか言う事になった。
悩んだすえ、ひらがなで「がんだむ」にすることに。ひらがなのあたりで、女の子っぽさをアピールする作戦だ。
これで、とりあえず、がんだむと話しかけながらプロデュース出来ると喜んでいると、名前で呼んだ方が分かり易いという理由で春香と呼ぶ羽目に。でも俺はがんだむと呼んでやる。

でレッスンとか営業とかして、一日が終了すると、がんだむに一緒に帰ろうと誘われる。女の子に一緒に帰ろうなんて言われるのは小学校以来だから、ゲームの中の話なのに戸惑う。やべ、がんだむ可愛くね?
一緒に帰ってると、がんだむがなんか小さい動物が駆け抜けていったとちょっとホラーな事を言い出す。
そのまま、がんだむは動物を追いかけて消えていった。動物の存在に心奪われて放置されるエイトプロデューサー。動物>エイトP
仕方ないので動物を捕まえることにすると即捕獲に成功する。動物の正体はハム太郎だった。直後、ハム太郎の飼い主が現れる。
ちょいと色黒のポニーテールの女の子だった。説明書によると響と言うらしい。俺的に響鬼さんと呼ぶのが正しいと認識。
ていうーかいいな響鬼さん。ポニテがいいよね。正直、がんだむより響鬼さんプロデュースしてぇ。


響鬼さんとのやりとりが終了した後、がんだむが戻ってくる。ポニテの前だと運命の相手も霞んで見えたが、ゲームの中の俺はいい人なのでがんだむを頑張ってプロデュースすると息巻いていた。

こんな感じで一日が終わったので、ここで電源を切って寝た。

つづく(んじゃないかなー)