お暇をちょうだいします。

なんか思った事を書いたり消したりするブログ

アイドル育成日誌 2日目

がんだむ(春香)との約束を守るため、ゲーム再開です。
がんだむはボーカルの初期値が高いのでボーカルを伸ばす方向でいくことに。
流行もボーカルだしね。
作曲家のところに挨拶や、ハードレッスンなどを繰り返しているうちに、オーディションに出ろと言われました。
正直、準備が全然出来てないけど、やったるぜ!!と意気込んでオーディションへ。
エントリー表を眺めると他の子達に混ざって「がんだむ」の一文字が。あまりの神々しさに周りから浮いてしまっている。さすが、がんだむ。
がんだむはエントリー番号、四番だった。みんなを代表して一言と言われたので、頑張りますと言っておけとアドバイス。俺のアドバイスを忠実に守り、頑張りますというがんだむ。
しかし、審査員は「うーん、なんか違うんだよな。まあ、頑張って……」と。
なんだコイツは? 自分で無茶振りしといたくせに、期待した答えが得られなかったからと言ってこの対応。お前社会人として酷すぎだろ。みてろ、おれのプロデュースするがだむが優勝して、貴様に目に物見せてやる。
そんな感じでオーディションへ。
やり方を解説して貰う。なるほど思い出の使いどころが重要なのか。
解説も聞いたし、あとは実践あるのみ。


開始直後、ボタンを押せずにミス。
テンパってメモリー三回連続使用。
その後も何回かミスして最後まで

あーやべーこれ、さすがに駄目じゃね?

初オーディション失敗かぁと落ち込んでいると、なんと合格とのこと
おーそうか、一回目だから絶対勝てるようになっているとかそう言う奴だな
そんなわけで順調にランクFアイドルへ。
俺とがんだむの戦いはここから始まるのだった。