誰か書け

悟った。小３くらいの時に悟っていた。真面目に考えていた。人間、どうせ死ぬのになんで勉強して、いい学校入って、良い会社入って、必死に汗水たらして生活するんだろう…どうせ行き着く先は死なのにと…小３で悟っていた。寝る時とかに考えていた。中々、小…

と言うわけで第一話配信です お楽しみいただけたでしょうか？ 第二話は明日くらいかな？

エイト「じゃーん、彼が新社員のゴートナイトです」 ゴート「と言うわけだ。おれがチキンに代わってお前等を導いてやるぜ！！」 ニャン「………………………」 ゴート「んっ、どした？」 ニャン（エイト、こいつなんか空気が…） エイト（んっ、まあな…でも強力なキャ…

夢ってなんだろう…僕が寝てる間に良く見る常識から逸脱した奴じゃない。未来の自分を作り出す活力になる奴のほうだ。まあ、今の世の中そんなもん見つけるのすら難しい。それに持っていたって無理だと思い諦めていく奴ばっかだ。世の中も皮肉なものである。か…

明日、公開ですよ。もう一話は完成しているから送れなくなりましたという事はゴザイマセン。 ではでは

エイト「エイトです。只今、殉職してしまったチキンの代わりになる動物社員を求めて遠くまで来ています」 ニャン「ます!!」 エイト「まあ、二日くらい見て回って相応しいのがいたんですよ」 ニャン「まじかよ」 エイト「本気です!!」 ニャン「ドイツだよ？」…

仮免ゲットぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…

朝からスパロボってます。 明日は仮免なんで今日の日記は手を抜きます。 只今、欠員補充の旅に出ている社長でした。

タコハチ「で昨日の夕食はキチントチキンだったのか…」 エイト「ええ…その通りで」 ニャン「全く気付かなかったな…」 タヌキング「まあ、過ぎてしまったものは仕方がないな」 ワンダー「そうですね…」 エイト「じゃあ欠員補充するか！」 ニャン「そうだな♪」…

さて、ＳＡＶＥ ＳＩＮ開始まで後三日な訳ですが 今、再放送中のＳＡＶＥを読んでいけばわかっていくと思いますが役一人、犬死と言う、漢ならやってはならない死に方をする人が出てくるんです。まあ、あの時、私的には結構いっぱいいっぱいだったんですよ。…

そういう訳さ…ヤバイな〜クランク苦手なんだよな

ニャン「今日はなにしてたんだニャー？」 エイト「漫画読んでたよ友人Ｔから借りた東京アンダーグラウンドって奴」 ニャン「それは面白いのかニャ？」 エイト「うん、まあまあだね。まほらば、ハガレンには叶わないが…ってお前何語尾に『ニャ』ってつけてん…

気付けば今日はサイト開設から一ヶ月経ちました。 みんなありがとー

ニャン「社長、どうしたんだ？最近、すげー更新速度じゃないか」 エイト「そんなに驚くなよ。俺も仕事するさ」 ニャン「(￣д￣)!!」 エイト「いや、あのさ…」 タコハチ「でもさ、人物紹介のムロイのレガシーが間違っていたって報告が来ているぜ」 エイト「あ…

ＳＡＶＥの人物紹介を作成中。キャラクターグラフィックは新規書き下ろしです。 微妙にご期待ください

リレー小説思ったより長くなりそうだ…

今日は衆議院総選挙である 前になんか選挙について語ったがまさか民放全社選挙中継をするとは… つまり、これが指す事態は…娯楽の頂点とも言えるテレビが全く意味をなさなくなってくるって事だ。どんな大事件が起きても我を貫くかのごと通常番組をやってきた…

http://2next.net/swf/katayoku.html 何かは見てからのお楽しみ 見てから損をしたとか文句を言っても取り合わないからヨロシク http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/8177/Icon/003_101.swf むかし、高校の友人から教えてもらったんだよな…彼はいった…

なんか、皆は名前を出されてもかまわないみたいなこと言っていたので近々ストーリーを更新するかも。誤字脱字は発見しても脳内で補ってください。続編も始まるし再放送みたいなノリかな。ただ、続編は色々と許可が取れないので配信のみとなります。ご了承く…

昼食時に思い付きで出た企画。かれこれ言って今回で三回目である。基本的に参加は注意事項さえ護ってくれれば誰でもＯＫです。皆で話を作り上げましょう。

と言うわけで行ってきました文化祭。やっぱり高校は文化祭だよね(毎年サボってたお前が言うな まあ、率直に言うと母校の雰囲気が良く出ている母校らしい文化祭だった。久しぶりに後輩に会ったし(殿含む)、本気で中学生だと思われたり(なかなか失礼な話である…

どうやら、みんな遠距離が好きらしい。確かにヒットアンドウェイはいい戦法だ。まあ、俺は騎士さんじゃないがどっちかと言えば一撃必殺タイプ方が好きである。第三次スパロボαではダンクーガ、ガオガイガー、マジンカイザーがかなり使えた気がする。特にダン…

私はロボットが大好きである。それは周知の事実であるがなんだか今日は無性にロボットが描きたくなったから描いてみた。描けた。まあまあそれっぽくいった。だが、気付いた描いたロボに武器が無かった…どうやって戦うんだ？まあいいか頭に角があるからそれで…

夢を良く見る…何人かには話したりしているが中々ぶっ飛んだ夢である。しかし、最近はぶっ飛びすぎた内容に夢の中で夢と気付いたりするパターンが多くなる。夢の中で「最高だよ俺の夢」と突っ込むほどなのだから…だって、埴輪が動いて家に来る夢を見るんだか…

機動戦士ガンダムSEED DESTINY(3) すれ違う視線 (角川スニーカー文庫)作者: 後藤リウ,大貫健一,小笠原智史,As'MARIA,矢立肇,富野由悠季出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/08/31メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (23件) を見…

今日は下請け会社の社長と会議をした。詳しいことはまだ言えないが新主人公の武器のデザインをあれやこれやと模索した 結果、一つの結論に至ったのでよしとする。まあ、僕はメカ絵を描くのが苦手なので彼に任せるしかない。そして悩んでいるのが登場人物の一…

雨だから進まず 以上

エイト「おい、いつまで雨降るんだよ」 ニャン「知るかよ、それより社長業こなせよ」 エイト「えー、やだよ…メンドクサイし」 ニャン「おい」 エイト「大体さあ、俺社長なんだから秘書ぐらいつけろよ」 ニャン「それもそうだなあ、どうせなら美人のほうがい…